前回はパネルの一覧を挙げましたが、今回はその中でも結構自由がきくイケてるやつであるGridにて紹介と簡単な使い方を説明したいと思います。
プログラム(おもにC# WPF)を始めた時に気になったことや勉強したことを記憶に残す目的で色々書いていきます。 誰かの参考になればと思いますが、当ブログでは、”とりあえず”が前提です(笑 私自身、プログラムを何十年もやってきたベテランでもないのであり得ないソースを書いたりすることもありますが、気付いたときは、ほくそ笑んでください。
2015年2月15日日曜日
2015年2月14日土曜日
レイアウトの基本、パネルについて
いやぁ、かなり日があいてしまった(^^;;
年末にかけてどんどん忙しくなって更新できませんでした…
とりあえず、本題の方いきますか。
前回はボタンの位置について書いて終わりました。
簡単に復習しておくと、余白だけ設定して真ん中に寄せて(るように見せて)も、画面を最大化すると中心位置がずれるので真ん中に寄らないという話ですね。
実はあるプロパティを設定することでボタン単体なら真ん中寄せできます。
が、普通はボタン一個だけでなくていくつかのコントロールを起きますので、それらを含めてレイアウトする必要があります。
そんな時に活躍するのが今回説明するパネルです。
英語で書くと、Panelです。
(いや、特に意味はないです…ごめんなさい)
年末にかけてどんどん忙しくなって更新できませんでした…
とりあえず、本題の方いきますか。
前回はボタンの位置について書いて終わりました。
簡単に復習しておくと、余白だけ設定して真ん中に寄せて(るように見せて)も、画面を最大化すると中心位置がずれるので真ん中に寄らないという話ですね。
実はあるプロパティを設定することでボタン単体なら真ん中寄せできます。
が、普通はボタン一個だけでなくていくつかのコントロールを起きますので、それらを含めてレイアウトする必要があります。
そんな時に活躍するのが今回説明するパネルです。
英語で書くと、Panelです。
(いや、特に意味はないです…ごめんなさい)
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